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欲に格付けするから人間はややこしい

「死んだ奴に合いたいも,金が欲しいも,女が欲しいも,世界を救いたいも,全ては欲する心。すなわち願いだ。俺に言わせりゃ欲に良いも悪いもねぇ。欲っつーもんに偉そうに格付けするから,人間はややこしいんだよ。」

 ホムンクルスのグリードの台詞。


 もちろん,欲には公の為になるものと,他人にとっては迷惑にしかならないものがあるから,現実にはその区別は必要なのだが。しかし,例え正義と言われるものであっても,それは感情としては欲である事は自覚しておいたほうがいい。
 行き過ぎた欲は暴走し,手段を選ばずそれを満たそうとする。そうなると,もともとは正義のためであっても,もはや正義からは程遠い,間違った方向に進んで行く。これは歴史に見る通りだ。

 この場合はそんな意図は無いのだろうが,この台詞からそんな事を考えた。なかなか深い言葉だ。

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