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持てるもの,持たざるもの。あるいは "noblesse oblige" とは?

 巷では「とある科学の超電磁砲」が人気のようですが,私はやっぱり一期の「禁書目録」での当麻の活躍が好きですね。自分には何の力も無いとわかっていても,何の利益が無いとわかっていても救いたいし,救おうとしてしまう。
 自分はそうはなれないけど,でも,実際にそういう人はいると思うし,決して表舞台には出てこないけど,そういう人がいるからこそ,「世知辛い」といわれる世の中がうまく回っているんだと思うんですよ。

 で,今それを見返しているんですが,改めて4話の台詞。

「ふざけんな!んなもん,てめぇらの勝手な理屈だろうが。インデックスのことなんざ,一瞬も考えてねぇじゃんか。てめぇの臆病のツケを,インデックスに押し付けてんじゃねぇぞ!

・・・

てめぇは力があるから仕方なく人を守ってるのかよ。違うだろ,そうじゃねぇだろ!守りたいものがあるから力を手に入れたんだろうが!てめぇは何のために力をつけた。てめぇはその手で誰を守りたかった!だったらてめぇはこんなところでなにやってんだ!それだけの力があって,これだけ万能の力を持ってるのに,何で・・・なんでそんなに無能なんだよ。」



 よく,権力者を戒める言葉として "noblesse oblige" という言葉が持ち出されることがあります。しかし,形だけでない,実践すべき理念があれば,こんな戒めめいた言葉など必要ないはずだと思います。何をするにしても,いちいち「誰のため?」「何のため?」なんて自分に問わなければならないなんて,ひどく悲しいことでは無いでしょうか。

 あえて言えば,

「自分自身のためだ!」

と堂々と言えるほど強い人間になりたい。

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