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他人の生死を決めるのはやはり重く苦しい

初の死刑求刑、無期確定へ 裁判員判決に検察控訴せず
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010111001000921.html
(東京新聞)

ニュースなどで傍から見ている分には、「死刑にすべきだ」などと簡単に言える。しかし、いざ自分が直接判断を下すのは、何か確たる理由付ができなければやはり難しいものだろう。
考えてみれば、特にやむを得ない理由もなく死刑だというのは、国家権力を使うというだけで、その心理は殺人犯のそれとあまり違いはない。

大衆は、法曹家が考えているよりもずっと常識的で保守的なのだと思う。

また、私は死刑反対の立場ではないが、死刑が必ずしも加害者に最も反省をもたらすものとは思わない。生きて罪を背負う方が,辛く苦しいこともあるのだ。
そして,犯罪者と向き合い更正させるのは社会の役割だ。そのためには社会全体がもっと成長しなければならない。ある犯罪者を社会復帰させることがそれに寄与するかどうか,そこはやはりプロの視点で判断して欲しいと思う。
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