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コミュニケーションに大切なのは,能力よりもテクニックよりも,まずは意志が大切だ

「・・・当たり前のことだけど,話はお互いが話そう,聞こうという意志を持たないと意味がない」
「だから,星野がどんなに話そうとしても,今のままじゃダメ」
「神本は,聞こうという意志を持って星野と話をするべきだと・・・・・・私は思う」

(ゲーム「星空へ架かる橋」より。星野一馬と神本円佳が仲をたがえてしまい,酒井陽菜が神本の相談に乗っていたときのセリフ。)

 よく,コミュニケーション能力が云々ということを言うけれど,コミニュケーションは二者以上で初めて成り立つものだから,片方の個人の能力だけを単純に評価できるものではない。うまく相手に伝えられなかったり,逆に相手が理解できなかったとしても,一方的に話をする側,または聞く側だけに原因があるわけではない。それはお互いが話をした結果だ。
 もし両者が納得のいくような結果を望むならば,片方の能力やテクニックがいくら高くてもダメなのだ。

 本当に相手に分かってもらい,また相手の気持ちを理解しようとするときに大事なのは,お互いにちゃんと相手の話を聞く準備が整っているかどうかだ。いくらうまく話ができても,いくら理解するための情報をあらかじめ持っていたとしても,お互いが主張し合おうという意志だけで相手の言うことを聞こうという意志がなければ,会話は成り立たない。何度話をしたところで,お互いが納得するわけがない。
 逆に,お互いに相手の話を聞こうとする意志があれば,たった一回話をすればそれで済むのだ。

 その意志というのは,話をするその場だけの準備だけでなく,それまでの周囲への行動や振る舞い,相手への態度や気遣いなどの積み重ねの結果として表れてくるものなのだ。

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